戦争劇画のレジェンド・小林源文が対空砲、火砲、迫撃砲、地雷、手榴弾などの武器とその仕組みを、マンガを交えて分かりやすく解説する武器ガイドブック。その初の電子化。
イラスト、マンガを多用することで分かりやすく武器の仕組みを解説している。また、爆薬の歴史も併せて紹介。この1冊を読むだけで、戦争映画などの理解が深まる良書。
<目次>
序章「バンドデシネへの道」中西立太
はじめに
第1章「8.8cm対空砲」
第2章「火砲の概念」
第3章「装甲と砲弾」
第4章「成形炸薬弾」
第5章「手榴弾」
第6章「迫撃砲」
第7章「地雷」
第8章「Extra」
盾と矛
ウクライナ軍の対戦車兵器
原書:2007年4/1大日本絵画からVer.1を発行。その後、2023年50ページ増補し、Ver.1.5として本書を刊行。
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