「俺の同居人は、酔うとヤバい吸血鬼でした」
幼い頃に両親を亡くし身寄りのない高校生男子陽依(ひより)は、家賃収入を得ようと空き部屋を入居者募集に出したところ…
やってきたのは怪しい男、夜喜(よき)。夜喜はなんと俺の血を求めてくる吸血鬼(ヴァンパイア)だった!
しかも、俺の血を飲むと酒に酔ったようにオラオラになってさらに求めてくる。
そんな危険な同居生活のなか、ある日夜喜から「幼い頃から番(つがい)の契約を結んでいた」のだと言われてしまい・・・!?
大ボリューム226P!描き下ろし後日談付き!
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