18歳で就職した会社で、男性ばかりの職場に配属されたアラ子。
戸惑いながらも信頼できる優しい上司、K川の元で、楽しく始まった新社会人生活だったが…。
ある日、エレベーターの中でK川から頬を撫でられたことをきっかけに、少しづつ彼に対して不信感を募らせて行く。
セクハラ? 偶然? 判断できない微妙なラインの接触が繰り返されて行き、次第に精神を病んで行く…。
SNSで合計10000000PV以上の閲覧数を記録した実録セクハラ被害コミックエッセイが、
改題して6年の時を経て、ようやく電子書籍に!
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