殺人猟団 -マッドメン-
長田龍伯
かつて楽園と呼ばれた絶海の孤島、神顎島。憧れの琴音先輩とともに、今は地図に無き、この無人島を訪れた高校生の大鷹琥郎。そこで2人は、いるはずのない“島民”を目撃する。彼らの正体は、獲物(人)を“狩る”殺戮者──。ここは、世界中の猟奇殺人犯が跋扈する「殺人鬼の島」だった…!
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殺人猟団 -マッドメン-(1)
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殺人猟団 -マッドメン-(5)