優しい指、甘い囁き、ずっと好きだった彼とついに…。
なのに「1回したくらいじゃ恋人とは言えない」って、どういうこと…!?
――優しくて頼りになる、後輩の松下くん。仕事中もつい気になっちゃう…。
そんな彼が、終電を逃して私の家に泊まることに!
ベッドの上、真っ直ぐ見つめてくる彼の唇を受け入れ――
秘部をトロトロに愛撫されて、2人でアツく溶け合って――
だけど一夜明け、「セックスと恋愛は別。100回くらいすれば恋人かもしれないですけど」なんて言われてしまい…!?
だったら恋人になれるまでするしかない…!
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