ももへの手紙
北見明子/ 沖浦啓之
“ももへ”。その一言だけを残して逝った父。残された母と二人、瀬戸内に浮かぶ島にやって来たもも。新しい生活に馴染めないももだが、ある日、屋根裏で一冊の本を手にした瞬間から不思議な出来事に巻き込まれていき
各巻を選択するとcomipoアプリが開きます。