(卑猥な筋肉で…快楽堕ち!?私がッ!?)
茜が家に帰ると、鍵を忘れたお隣の津軽弁大学生・岡田くんが、いつも茜を待ちかまえている。
事の始まりは偶然で、最初こそ可哀想に思って泊めていたら、次第に泊まる頻度は増えていき、岡田くんの要求はエスカレート!
「俺の筋肉(コレ)、好きなんでしょ?」
美麗彫刻級の筋肉を前に、それでも大人の理性で堪え…たかった(過去形)。
山脈級の筋肉だけでもキャパオーバーなのに、弟みたいに思っていた岡田くんの「本気でセックスしたいんです」宣言!?
「かーわい、こんな簡単に落ちちゃってさ」
ワガママで、可愛くて、でも誰よりもエロ格好いい…そんな岡田くんには「ある秘密」もあるようで…?
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