もう待てはできない。~405号室の番犬くん【ボイスコミック】

もう待てはできない。~405号室の番犬くん【ボイスコミック】

ミキモトマイ

「俺 多分ちょっと重いと思うけどよろしくね」交際をかっとばしてプロポーズ!?

不愛想で何を考えているのかわからない同僚の城戸くんは、なぜか桃子に対してだけ超過保護。
そんな彼に同僚がつけたあだ名は「番犬くん」。
密かに片思い中の桃子は嬉しいけれど、彼の真意がわからず悶々とする日々。

ある日、元彼にしつこく付きまとわれている桃子を城戸くんが助けてくれて…
「今は俺が藤田と付き合ってる。今後は桃子に近づくな」と一言!
嘘でもドキッとしちゃうな…って喜んでたら、
「さっきのあれは半分嘘で半分俺の願望だよ」と優しく押し倒されて…!?
こんなに丁寧に優しく愛撫されるのは初めてで、気持ち良くてどうにかなりそう、でも…

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