痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。
ざくざくろ
中学時代に不登校がきっかけで人生初の激太りをした著者。 「デブは存在価値がない」という思い込みから、ダイエットを繰り返し、体重の増減に一喜一憂します。 成長しても承認欲求にとらわれ、周囲とのコミュニケーションに悩む日々。 恋に突き進むも七転八倒。 そんな痛切な日々を過ごした著者による、赤裸々なコミックエッセイです。
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